鉄道博物館では,2019(平成31)年1月16日(水)から2月8日(金)までの間,歴史ステーションで「“鉄道とやきもの”のミニ展示」を開催します.
開催期間 | 2019(平成31)年1月16日(水)〜2月8日(金) |
展示場所 | 鉄道博物館 新館(南館)3階 歴史ステーション中央 時計ひろば |
料金 | 無料 ※入館料のみで見学できます. |
内容 | 駅舎に葺かれていた鬼瓦,駅名の記された徳利,寝台特急“北斗星” の食堂車で使用された食器,駅弁容器,汽車土瓶,がいしなど鉄道に関係するやきものを幅広く紹介します. |
■鉄道博物館について | |
所在地 | 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 |
交通 | JR大宮駅からニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車,徒歩1分 ※詳しいアクセス方法は,鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1300円,小中高生600円,幼児(3歳以上未就学児)300円 ※2018(平成30)年7月5日(木)から,上記料金に変更となりました. ※団体料金など,詳しくは,鉄道博物館のページをご覧ください. |
開館時間 | 10時~18時(入館は17時30分まで) |
休館日 | 毎週火曜日および年末年始 ※春休み,夏休みなど学校の長期休業中の火曜日は,開館する場合があります. ※休館日について,詳しくは鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 「“鉄道とやきもの”のミニ展示』について(鉄道博物館WEBサイト,PDFファイル) |