JR北海道では,2018(平成30)年7月に「北海道」命名150年の節目を迎えることを記念し,2018(平成30)年7月13日(金)から『「北海道とともにあゆんだ鉄道の138年」パネル展』を開催します.
開催期間・場所 | 2018(平成30)年 ●7月13日(金)~8月21日(火)...札幌駅西コンコース ●9月4日(火)~10月4日(木)...帯広駅東コンコース ●10月13日(土)~11月12日(月)...旭川駅南連絡通路 ●11月21日(水)~12月13日(木)...稚内駅コンコース |
見学料 | 無料 |
内容 | ●北海道と北海道の鉄道の歴史紹介 ●青函トンネルの紹介 ●瀬戸大橋線の紹介 ●展示 実際に使用された“北斗星”のヘッドマークなどの鉄道備品を展示します. ●青函トンネルをイメージしたフォトスポットの設置 ●北海道と北海道の鉄道の歴史を振り返る動画放映 ※実施内容は駅により異なります. |
見学料 | 無料 |
そのほか | パネル展は,函館駅・新函館北斗駅・木古内駅で開催した「青函トンネル&瀬戸大橋線開業30周年 記念パネル展」の第2弾として開催します. ※奥津軽いまべつ駅では2019(平成31)年1月まで「青函トンネル&瀬戸大橋線開業30周年 記念パネル展」を継続して開催予定です. |
ご案内 | 『「北海道とともにあゆんだ鉄道の138年」パネル展』の開催について(JR北海道ニュースリリース,PDFファイル) |