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鉄道博物館で「鉄道模型で未来の街づくり」開催

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2016年10月31日掲載
鉄道博物館で「鉄道模型で未来の街づくり」開催

さいたま市では,「未来の発見!」をテーマに,127万人が生活するさいたま市に世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだそうとする国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」が開催されています.この連携イベントとして,鉄道博物館では,「鉄道模型で未来の街づくり」を開催します.

写真:Nゲージジオラマのイメージ(鉄道博物館のニュースリリースから)

開催日時 2016(平成28)年11月5日(土)・6日(日)
各日10時30分〜,13時30分〜(各回約90分)
開催場所 2Fステンドグラス前
内容 ●参加のお客さまに,未来のさいたま市をイメージしたNゲージジオラマを製作していただきます.
●ジオラマを走る模型は,新幹線形手回し発電機を使用して走行し,自分の力で発電して走る姿を楽しむことができます.
定員 各回20名(先着順)
参加費 500円(税込,鉄道博物館オリジナルグッズ付き)
そのほか ●運転用の車両は,鉄道博物館で用意します.
●完成したジオラマは,2016(平成28)年12月11日(日)まで館内で展示を行ないます.
■鉄道博物館について
所在地 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
交通 JR大宮駅からニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車,徒歩1分
※詳しいアクセス方法は,鉄道博物館のページをご覧ください.
入館料金 一般1000円,小中高生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円
※団体料金など,詳しくは鉄道博物館のページをご覧ください.
開館時間 10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日 毎週火曜日および年末年始
※春休み,夏休みなど学校の長期休業中の火曜日は,開館する場合があります.
※休館日について,詳しくは鉄道博物館のページをご覧ください.
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