京急創立110周年企画 1000形が往年の塗装に

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2008年1月27日掲載

京浜急行では,会社創立110周年を記念して,1000形を大正から昭和初期にかけて活躍した車両,昭和20〜30年代にかけて活躍した車両の塗装にイメージしたラッピングをそれぞれ1編成ずつ施し,創立記念日である2008(平成20)年2月25日から営業運転を開始します.なお,1編成はお客さまからご応募いただいた絵画・写真を展示する「ありがとうギャラリー号」として運行します.

■ラッピング列車の運行についてについて
期間 2008(平成20)年2月25日(月)〜12月23日(火祝)
使用車両 (A) 1000形6両編成(1309編成)※ありがとうギャラリー号
1951(昭和26)年に登場した500形(1986(昭和61)年に廃車)などの車両に施されていた,赤・黄色の塗装をイメージいたします.なお,この塗装は他の形式の車両にも施されましたが,1963(昭和38)年に全形式の車両が現在のカラーである赤・白帯に統一されました.
(B) 1000形4両編成(1321編成)
1924(大正13)年に登場したデ51形の塗装をイメージいたします.半鋼製電車のデ51形の特徴でもある,木製の扉もラッピングで表現いたします.
デ51形は晩年,大師線などで活躍し1965(昭和40)年に廃車となりましたが,京急創立80周年事業の一環として1978(昭和53)年に復元され,現在も京急ファインテック久里浜事業所内に静態保存されています.
ラッピングイメージは,京浜急行電鉄の報道発表資料をご覧ください.
運転区間 (A)1309編成
おもに京急本線上を普通列車として運転します.
(B)1321編成
おもに京急大師線を運転します.
※運転区間は日により,一部変更となる場合があります.
車内の装飾 (A)1309編成
お客さまからご応募いただいた「ありがとう」をテーマとした絵画・写真を展示します.
(B)1321編成
京急創立からの110年を写真で振り返る,歴史展示を行ないます.
ご案内先 京浜急行電鉄WEBサイト