JR東日本,那須塩原駅をリニューアル

コンコース改良後のイメージ

コンコース改良後のイメージ

新幹線改札内待合室改良後のイメージ

新幹線改札内待合室改良後のイメージ

移設後の新幹線改札口のイメージ

移設後の新幹線改札口のイメージ

JR東日本大宮支社では,2018(平成30)年4月からの「『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーン」にあわせて,那須塩原駅のリニューアルを実施すると発表した.
 リニューアルにあたっては,「ナチュラルファームリゾート(那須高原の牧場や自然風景を感じる空間)」というコンセプトに基づき,那須の自然を感じさせる仕様とし,那須地域の玄関口としての駅空間を整備する.
 コンコースは新幹線コンコースの柱周りを改良し,「那須」をイメージさせる空間とするほか,案内サインや広告などを見直し,すっきりした明るい空間にする.また,在来線旅客トイレの改良を行ない,段差の解消や,女性トイレにパウダーコーナーを整備するなど,使いやすいものに改修する.また,観光案内所は,地域観光情報を集約し,観光情報拠点としての充実を図るほか,外観や入口を改良することで,気軽に利用しやすい案内所にする.改札外待合室を改良し,利用客の用途に対応し,列車の発車時刻まで快適に過ごせる空間とするほか,新幹線改札内待合室をファミリー層の利用を意識した明るい空間とする.さらに,みどりの窓口をコンコースと区画し,利用客が快適にきっぷを購入できるようにするほか,在来線自動改札機と近接している新幹線自動改札機の配置を見直し,改札口前のスペースを拡張する.
 なお,工事は2017(平成29)年度内の完成を予定している.

掲載