山形エリアにE3系改造車「とれいゆ」を導入

山形エリアにE3系改造車「とれいゆ」を導入

JR東日本は,山形エリアにE3系を改造した「とれいゆ」を導入すると発表した.新幹線車両初の「乗ること自体が目的となる列車」としている.
 「とれいゆ」は,E3系6両編成で,定員は143名.11号車は普通車指定席,12~14号車はお座敷指定席(語らいの間),15号車は湯上りラウンジ(モノや人との出会いの間),16号車は足湯(くつろぎの間)となる.車両愛称は「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語.山形新幹線 福島—新庄間の山形エリアを中心に運行する予定で,沿線にそろう,「食」「温泉」「歴史・文化」「自然」を温泉街のように散策しながら,仲間との時間や偶然の出会いを楽しむことをデザインコンセプトとした車内空間とする.
 2014(平成26)年7月以降,営業運転開始し,臨時列車として土休日を中心に年間120日程度の運行を予定している.

写真:E3系「とれいゆ」のイメージパース(JR東日本のニュースリリースから)

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