日光線用205系600番台が出場

日光線用205系600番台が出場

日光線向けに転用するため大宮総合車両センターに入場していた,もと京葉車両センター所属の205系が,2012(平成24)年10月16日(火)に大宮総合車両センターから出場し,所属先の小山車両センターに回送されました.
 転用にあたり,帯色の変更,霜取り用パンタの増設とシングルアーム化,ドアの半自動化と開閉ボタン,自動解結装置と電気連結器の取り付け,運番表示器が字幕から5ケタのLED表示に取り換えられるなどの外観上の変更が見られ,車番も600番台に改番されています.
 今回出場した編成はY10編成で,黒磯方からクハ205-610+モハ205-610+モハ204-610+クハ204-610の4両編成で組成されています.

写真:古河にて 2012-10-16
投稿:菅原 紘史

関連情報

日光線 いま,むかし

『鉄道ファン』2013年6月号では,「日光線 いま,むかし」を掲載しています.
 都心部から転出した205系が600番台となって活躍を開始したJR東日本日光線.同系が運転を開始したダイヤ改正当日の様子とともに,かつて国鉄時代に活躍していた車両について振り返ってみます.スカ色の旧形国電や,もともと日光線用としてデビューした157系,また205系と交代した107系の新製当時の写真も掲載.

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