2018年3月号

発売日:2018年1月20日
定価(本体1048円+税)

巻頭特集は,営業列車が失われ急激に数を減らした14・24系です.おもに寝台車を扱いましたが,一部座席車の解説も含めました.また,この3月に全面開業する小田急代々木上原--梅ヶ丘間の新トンネルが先ごろ報道公開され,その模様と工事の概要を報告いたします.CARINFOでは,表紙でも扱ったJRのサイクルトレイン・209系「B.B.BASE」や東急2020系のこと.さらに締め切り直前に入手できた近鉄新特急の最新情報も含めました.好評の「編集部が訪問」シリーズでは,国鉄色に復帰したEF64 1028号機の検査風景を,その他,JR北海道・札幌圏で活躍する721・731系「エアポート」編成の一般運用についての現況や,新たな連載「多扉車ワイド扉車概論」も始まりました.REPORTでは三江線の情報も収録,本年最初の3月号も話題満載でお送りします.

2018年4月号予告

2018年4月号

写真:徳永 靖

特集では,3月ダイヤ改正で引退するE351系“スーパーあずさ”にちなんで「E351系が活躍した時代の中央東線ものがたり」をお届けいたします.同系は,周囲が国鉄形ばかりだった1993年に登場,その柔らかい容姿は,無骨な国鉄形の中にあって一躍注目される存在となりました.それからもはや25年,気が付けばJR形ばかりが行き違う沿線風景に変わり,E351系は最古参に.そのような中央東線の時代の流れを,E351系を取巻く各車とともに眺めてみたいと思います.そのほか,年度末を迎えてにぎやかになってきた新車の話題や,好評の連載など,さまざまな情報を取りまとめているところです.