2018年1月号

発売日:2017年11月21日
特別定価(本体1139円+税)

巻頭特集は,東武鉄道でSL「大樹」のけん引機としてよみがえったC11 207号機と,本線復帰を果たしたJR西日本のD51 200号機の復活までの過程を追った内容です.ふだんは目にすることのできない車両工場での分解シーンや,ボイラ整備中のもようを集めました.続くCARINFOでは,12月末から営業運転を開始するE353系"スーパーあずさ"の時刻と量産車の概要を,さらにE653系"いなほ"に現れたニューカラーについてお知らせします.また,小田急電鉄から発表された,来年3月の東北沢—和泉多摩川間の複々線化完成にともなうダイヤ改正を概要も報告いたします.
 そのほか「編集部が訪問」シリーズとして,国鉄色にリペイントされたEF65 2065号機(JR貨物)の大宮工場入場時の様子を,加えて,全検出場したC61 20号機(JR東日本)の話題も取り上げました.今月号では,ふだん見ることのできない,車両工場での取材写真を多数収録しております.
 連載記事では「国鉄・JR転換線」,「プレイバック天望館」,「駅ナンバリング」など興味深いラインナップを取り揃えました.皆さまからの投稿によるREPORT,POST,RAILNEWSコーナーはもちろんのこと,今月は風景写真を絵柄とした「メモカレンダー」を付録としております.毎年売切れ必至の1月号,今年もぜひお早めにお買い求めください.

2018年2月号予告

2018年2月号

写真:湯浅勝浩

特集は「キハ110系列」です.気動車のJR一期生として1990年にデビューした系列で,急行・一般形に加えて,一時的に特急形(仕様)も存在しました.細かい番台区分などそのバラエティーは,近年の車両には見られない,十分に調査・見聞の価値があるもので,2月号ではこの「キハ110系列」についてまとめることにいたしました.その略歴,現況に加え,全車の車歴表も付す予定です.
 乗車インプレッションでは,JR東日本のE353系がいよいよ登場します.2015年夏の先行車デビュー以来,長らく試運転が続いていましたが,ようやく量産車も落成,この12月23日から"スーパーあずさ"として運用されることが決まりました.編集部ではそれに先駆けて行なわれる試乗会に参加,インプレッションを一報いたしましょう.
 そのほか,11月25日のSL「やまぐち」号(D51 200号機けん引開始)関連イベントのもようもお知らせできる予定です.