鉄道と観光の近現代史

鉄道と観光の近現代史

日本は,明治の時代になると,鉄道が徐々に身近なものになりました.そして,鉄道のネットワークが充実すると,観光も気軽にできるようになり,鉄道事業者が観光地を開発するようにもなりました.このように,近代の日本では,鉄道と観光産業がともに発展していき,昨今では,列車自体が観光資源となるケースが散見されます.本書は,こうした鉄道と観光の発展の過程を綴ったものとなっています.また,本書にはたくさんのエピソードも盛り込まれており,鉄道の歴史や,観光学を研究されている方以外にもお薦めします.

著者老川慶喜
発行河出書房新社
仕様B5判 328ページ
定価本体1600円+税
発売日2017年9月20日
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