阿武隈急行梁川車両基地では,2026(令和8)年11月7日(土)に「あぶQフェスティバル 来てくだ祭 2026」が開催されました.
会場では,鉄道グッズの販売やキッチンカー来所による飲食物の販売,庫内において阿武隈急行の鉄道車両で使用されている台車やパンタグラフなどの部品(パンタグラフ展示コーナーでは操作体験も同時開催),8100形(A-17編成),旧国鉄 点検車両(R105形 小形軌道モーターカー)が展示され,設置されたステージでは,さまざまなステージショーなどが行なわれました.
庫外では8100形(A-15編成),AB900系(AB-2編成「ラプラス&ラッキー トレイン」),マルチプルタイタンパ(通称,マルタイ)や移動式クレーン車の車両展示が行なわれており,8100形A-15編成では,「8100形 大解剖! あれもこれも見せちゃいます!」として,ふだん見ることができない同形の内部を間近に見学することが可能な状態として車内が公開されました.
また,梁川駅から梁川車両基地までの区間はシャトル列車として今月の27日(金)に福島県の伊達市内に新しくオープンする予定の「イオンモール伊達」をPRする広告ヘッドマークが装着されているAB900系(桃色・AB-4編成)が担当していました.
なお,今回のイベントでのステージショーでは,昭和63(1988)年7月1日に同鉄道が開業して以来,活躍をしている8100形が2027(令和9)年3月をもって引退することが発表されました.
写真:梁川車両基地にて 2026-11-7
投稿:片平 宏之




