写真:JR東日本E001形 伊藤久巳撮影 和賀仙人—岩沢間にて 2016-11-18
JR東日本は,2027(令和9)年7〜9月期の「TRAIN SUITE 四季島」ツアーの参加者募集を開始した.2027(令和9)年春の運行分からリニューアル予定である「3泊4日コース」と「1泊2日コース」を継続して設定する.
▲3泊4日コース/夏 コース概要
7月5日から9月27日までの月曜日(一部を除く)を出発日とする「3泊4日コース/夏」は,「雄大な自然の風景に包まれ、遥かなる歴史のロマンにふれる旅。」をテーマとする.
ルートは,1~2日目に上野→会津若松→(車中泊)→函館→登別→苫小牧と乗車し,会津若松と函館ではそれぞれ下車観光を実施.そのまま登別・支笏湖エリアのいずれかで宿泊となる.3〜4日目は登別→洞爺→新函館北斗と乗車.北海道新幹線で新青森または「TRAIN SUITE 四季島」で青森に向かい下車観光(縄文コース・黒石コースの2コースから選択)を実施したのち,弘前・青森→村上→上野と乗車.途中,村上において下車観光を行なう.
▲「maison FUJIYA Hakodate」による朝食(3泊4日コース/夏)
食事については,1日目の昼食(車内)に「Turandot 臥龍居」による中華料理,夕食(車内)には「四季島」斉藤総料理長によるフレンチが提供される.2日目の朝食(車外)では,レストラン「maison FUJIYA Hakodate」によるフレンチ,同日の昼食(車内)では「うにむらかみ」による和食が提供される.
3日目の昼食(車内)では「モリエール・カフェ 降っても晴れても」によるフレンチが提供される.同日の夕食(車外)の黒石コースではイタリアンレストラン「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」,縄文コースではフレンチレストラン「Aomori French Gastronomy En」による料理が提供される.
4日目の朝食(車内)では「四季島」車内洋食,昼食(車内)では「鮨・割烹 丸伊」「寿司安」「すしいわ」のいずれかによる寿司が提供される.
▲1泊2日コース/夏 コース概要
7月3日から9月25日までの土曜日(一部を除く)を出発日とする「1泊2日コース/夏」は,「明治の学びへの情熱にふれ、北国のものづくりの技に魅せられる旅。」をテーマとする.
ルートは,上野→松本と乗車し,松本で下車観光を実施する.その後,松本→姨捨→(車中泊)→東三条→上野と乗車し,燕三条で下車観光を実施する.
▲藤次郎(新潟県燕市)(1泊2日コース/夏)
食事については,1日目の昼食(車内)に台湾料理店「富錦樹台菜香檳」による料理,夕食(車内)には「四季島」斉藤総料理長によるフレンチが提供される.
2日目の朝食(車外)では料亭「遊亀楼 魚兵」による和食,同日の昼食(車内)では「宇呀」による創作料理または「Restaurant UOZEN」によるフレンチのいずれかが提供される.
JR東日本びゅうツーリズム&セールス販売分の旅行代金は,「3泊4日コース/夏」のスイートが110万円,デラックススイート(フラットタイプ)が145万円,四季島スイートが150万円となる.「1泊2日コース/夏」ではスイートが50万円,デラックススイート(フラットタイプ)が70万円,四季島スイートが75万円となる(いずれも2名1室利用時の1名あたりの場合).
各コースとも,旅行会社が企画する旅行商品として,JR東日本びゅうツーリズム&セールスのほか,おもな旅行会社において販売する.JR東日本びゅうツーリズム&セールス販売分については,2026(令和8)年12月14日(月)18時まで申込を受け付ける.
なお,8月21日出発分は「JRE POINT ステージ」において,2期以上の連続プレミアム会員向け優先申込枠となる.申込多数の場合は抽選となり,抽選結果の発送は2027(令和9)年1月下旬ごろの予定.
一部画像はJR東日本提供













