2026(令和8)年9月30日(水)から10月4日(日)にかけて,JR東日本所有の鉄道クレーン車KRC810N-2とワゴン車CF350HSWが,川崎貨物から膳所まで甲種輸送されました.
けん引機は,川崎貨物—稲沢間が吹田機関区所属のEF210-353,稲沢—膳所間がDD200-20(愛知機関区)で,介在車としてコキ104-2826が連結されました.
KRC810Nは,分岐器や橋げたなどの交換作業,大規模な線路切替工事などに用いられる鉄道クレーン車で,10月29日(木)から11月2日(月)までの期間,京都鉄道博物館(京都市下京区)において特別展示される予定になっています.
また,あわせて山科駅改良プロジェクト(特急“はるか”折返し用ホーム新設工事)のPRブースも設けられることから,この工事も今回のクレーン車輸送に関連がある可能性も考えられます.
写真:米原—彦根間にて 2026-10-4
投稿:藤原 正博














