四日市あすなろう鉄道では,2026(令和8)年9月20日(日),260系「なろうグリーン」編成に「特別展 猫猫はくぶつかん」PRヘッドマークを掲出し,内部(うつべ)線 あすなろう四日市—内部間を走行するシーンが見られました.
これは,今年2026年9月19日(土)から11月23日(月休)まで,四日市市立博物館4階・特別展示室で開催されている特別展「猫猫(にゃんにゃん)はくぶつかん」PRのため掲出されたもので,古代エジプト第18王朝ファラオ「ツタンカーメン」の黄金のマスクパロディー作品「ツタンニャーメン」のほか,「モニャリザ」や「青いターバンの猫」などが描かれた,思わず二度見してしまうユニークなデザインのヘッドマークが掲出されています.
特別展「猫猫(にゃんにゃん)はくぶつかん」は,四日市市立博物館と京都府京都市左京区に所在する「猫」を本尊とした世界初の寺院型テーマパーク「招喜猫宗総本山猫猫寺(まねきねこしゅうそうほんざんにゃんにゃんじ)」の共同企画により開催されており,PRヘッドマークに描かれているパロディー作品のほか,「猫国武将(にゃんごくぶしょう)」,「猫名画(ねこめいが)」など,歴史的遺物や世界のさまざまな名画を「猫」に置き換えた作品を展示することで来館者を「笑い」と「癒し」の世界に誘うとともに,作品のキャプション(説明文)にパロディー元の基礎的な情報・解説を付帯させることにより,歴史的背景などもあわせて学べる博物館らしい学術展示の側面も持ち合わせています.
また,今回の展示では,「四日市あすにゃろう鉄道」や,四日市市の伝統的地場産業のひとつである「萬古焼(ばんこやき)」をパロディー化した「猫古焼(にゃんこやき)」など,「四日市」にちなんだ作品もあわせて展示されています.
写真:日永にて 2026-9-20
投稿:志摩 敬













