▲室蘭本線 静狩—小幌間の復旧状況(下り線 12km150m~160m付近/道床流出)
JR北海道は,2026(令和8)年8月27日(木)の大雨の影響で運転を見合わせている室蘭本線 静狩—小幌間について,9月10日(木)の始発から運転を再開すると発表した.
被災した静狩—小幌間では路盤の流出や複数の箇所での土砂流入,線路冠水が発生していた.現在も復旧工事が進められており,9月9日(水)までの影響として特急286本,普通193本の計479本が運休し,約58000人に影響が及んでいる.なお,今後の天候状況によっては運転再開予定が変更される場合があるとしている.
写真:JR北海道 キハ261系5000番代「ラベンダー編成」 編集部撮影 苗穂運転所にて 2021-3-29(取材協力:JR北海道)
室蘭本線の洞爺—長万部間では,バスによる代行輸送が実施されているが,小樽・倶知安方面を経由する特急“ニセコ号”の運転日を追加する.
追加される運転日は9月8日(火)・9日(水)の2日間で,261系5000番代「ラベンダー」編成の5両(全車指定席)で運行する.
期間中は沿線地域による「ニセコトレインマルシェ」やオリジナルフォトパネルの設置は実施しない.指定席特急券は9月4日(金)17時から発売され,9月9日(水)乗車分については「えきねっと」で9月5日(土)5時から発売が予定されている.
一部画像はJR北海道ニュースリリースから














