▲前面・側面ラッピングのイメージ
※側面は、乗務員室扉の前までラッピング
相模鉄道は,2026(令和8)年8月30日(日)から,かつて運行されたグラフィックカー第1号を復刻した「ほほえみ号」ラッピングトレインの運転を開始すると発表した.
これは,相鉄本線の一部区間における運行開始100周年の節目を記念し,利用客への感謝を伝えるとともに,2027(令和9)年に開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN EXPO 2027)」に向けた機運を高めることを目的としたもの.
▲新6000系「ほほえみ号」
「ほほえみ号」は,1983(昭和58)年から1991(平成3)年にかけて運行された相模鉄道のグラフィックカー第1号である.当時は新6000系(8両編成)の車体全体に直接塗装が施され,アニメーション作家・画家の久里洋二氏がデザインを手掛けた.明るい花畑をイメージした鮮やかなデザインが特徴で,車内を活用した児童画展や写真展なども開催しながら運行された.
▲「ほほえみ号」ラッピングトレイン前面下部分のイメージ
今回は,11000系(11003×10編成)の車両前面や乗務員室の側面の一部に,当時のデザインを再現したラッピングを施して運行する.スカイブルーの色彩を背景に,ピンクや紫の花々があしらわれたデザインが再現される.
相鉄本線・いずみ野線で,2027(令和9)年7月下旬ごろまで運行される予定.
画像はすべて相模鉄道提供















