京阪大津線では,2026(令和8)年8月9日(日)から,TVアニメ「さよならララ」をPRするラッピング電車「さよならララ号」が運転されています.
TVアニメ「さよならララ」は,「かつて恋に破れて海の泡となった人魚姫『ララ』が,200年の時を経て琵琶湖に甦り、今度こそ本当の愛を探す」という設定のオリジナルアニメで,舞台が滋賀・大津となっているだけでなく,現代の登場人物がリアルな滋賀弁を話すなど,「滋賀にフォーカスした作品」となっているのが最大の特徴です.
このPRラッピングは,700形701+702に施されています.琵琶湖の深い湖水を思わせる紺青をベースに,赤毛が特徴の主人公・ララや,現代で出会う大津茉里,ルカなど個性的な登場人物たちが所狭しと描かれており,地元・大津が舞台となったアニメ作品を沿線に強くPRしています.
また,SNS(X)を利用する形で,舞台となっている大津線沿線をはじめとした滋賀に訪れた感想をハッシュタグをつけ投稿すると,抽選で「さよならララ」関連グッズが当たる「『さよならララ』デジタルラリー-出会った、まだ知らない滋賀と。」も10月31日(土)まで開催されています.
このラッピング電車は,2027(令和9)年1月上旬まで運行される予定です.
写真:びわ湖浜大津—三井寺間にて 2026-8-9
投稿:藤原 正博














