豊橋鉄道では,2026(令和8)年7月12日(日),赤岩口車庫で「市内線開業100周年記念ファイナルイベント」が開催されました.
これは,東田本線(市内線)が昨年2025(令和7)年7月14日(月)に開業100周年の節目を迎えて以降,1年間にわたり,地域住民,利用者とともに歩んだ歴史の振り返りや,地域のさらなるにぎわい創出のため,さまざまな企画を展開してきたことの集大成として,また,地域住民,利用者,鉄道ファンへの感謝の意を表すとともに,101年目以降の未来に向けて,さらなる躍進を願って開催されたものです.
会場では,「推し電総選挙2026」で第1位を獲得したモ800形801号「ベニキュー号」と,今年2026年7月10日(金)から期間限定で「豊橋鉄道公認キャラクター」となった,「駅メモ!」シリーズのでんこ「東田坂上ほなみ」のオリジナルヘッドマークを掲出したT1000形1001号「ほっトラム」を使用した車両展示のほか,モ3500形3502号を使用した運転体験(参加人数限定・事前予約制)や,オリジナルグッズ販売,用途廃止部品販売,開業100周年記念期間中にT1000形1001号「ほっトラム」に掲出された「100周年記念ヘッドマーク」のオークション販売などが開催されました.
また,イベント終盤には「101年目の出発」の想いも込められたフィナーレ発車式が開催され,豊橋鉄道社長,「ベニキュー号」広告主の株式会社紅久社長,愛好者団体代表によるテープカットが執り行なわれました.
写真:赤岩口車庫にて 2026-7-12
投稿:志摩 敬













