▲特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」車両デザインイメージ
(上:東横線・東急新横浜線/中:田園都市線/下:目黒線・東急新横浜線)
東急グループは,2027(令和9)年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の開催に向け,同グループの出展施設「とうきゅうグループ館」をモチーフにした特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」を2026(令和8)年7月14日(火)から順次運行すると発表した.
▲「とうきゅうグループ館」イメージパース
特別企画列車は,東横線・東急新横浜線,田園都市線,目黒線・東急新横浜線で各1編成(計3編成)を運行する.
東横線・東急新横浜線の5050系4000番代のうち4103編成(10両編成)を対象に,2026(令和8)年7月14日(火)から運行を開始する.田園都市線では2020系のうち2133編成(10両編成)を対象に,7月20日(月祝)から運行を開始する.目黒線・東急新横浜線では3020系のうち3123編成(8両編成)を対象に,8月3日(月)から運行を開始する.いずれも東急線内のほか,各編成の乗り入れる路線までを運用範囲とし,博覧会が閉幕する2027(令和9)年9月26日(日)まで運行される予定.
▲「とうきゅうグループ館」イメージキャラクター「みらいだね」(上)と外観ラッピングデザインの一部
今回の運行開始にあわせて「とうきゅうグループ館」のイメージキャラクターとして「みらいだね」を制作した.同館の建物をモチーフとし,出展テーマにちなんで名付けられたキャラクターであり,列車の外観や車内掲出物にも使用される.
外観ラッピングには,「とうきゅうグループ館」のテーマ「GREEN LIFESTYLE 2050 “種から育み,つながる未来”」をモチーフに,自然と共生する未来への期待感を醸成するデザインとしている.各所に「みらいだね」も登場し,本博覧会をより身近に感じられる親しみやすい表現としている.
▲特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」ヘッドマークイメージ
ヘッドマークについても「GREEN LIFESTYLE TRAIN」のシンボルとして鮮やかな花々と「みらいだね」を組み合わせたものとし,本博覧会会場を想起させ,本列車を象徴するデザインとする.
▲特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」の車内イメージ
車内についても,掲出物を「とうきゅうグループ館」や協賛企業・団体の出展施設を紹介するなど,車両全体を本博覧会関連のビジュアルで埋め尽くし,本博覧会の機運醸成を図る.運行期間中も一定期間ごとに車内掲出物を変更し,その時々の旬な情報を発信することで,本博覧会への関心と期待感を継続的に高める仕掛けを展開する.
特別企画列車は主催の東急グループに加え,博覧会に出展・参画を予定している複数の企業や団体も協賛・協力として参加する.
博覧会の会期中は,田園都市線南町田グランベリーパーク駅から会場へのシャトルバスが運行されるほか,東急新横浜線新横浜駅も主要な交通結節点として機能する.
画像はすべて,東急株式会社提供













