JR西日本では,2026(令和8)年6月25日(木),新形事業用車両(ハイブリッド気動車)DEC743-1が製造元の近畿車輌から出場し,徳庵→吹田貨物ターミナル(折返し)→網干→上郡(折返し)→網干の行程で試運転を実施しました.
各種報道によりますと,今回登場したDEC743-1の車体色は,JR西日本が「事業用車両の色(地上から見やすく,保線を担当する社員からの視認性も考慮した色)」と位置付けている「朱色」をベースに,アクセントとして「灰色」と「白色」を使用し,旧国鉄時代に活躍したDF50形電気式ディーゼル機関車の車体色も意識した「国鉄らしさもありつつ,現代のデザイン」としてアレンジしたものとのことです.
また,車体側面には,「Hybrid DEC743」の文字のほか,JR西日本営業エリアにちなんだ18種類の装飾(牡丹:島根県,梨:鳥取県,姫路城:兵庫県,恐竜化石:福井県,輪島塗:石川県,チューリップ:富山県,紅葉:広島県,桃:岡山県,たこ焼き:大阪府,舞妓:京都府,信楽焼:滋賀県,稲穂:新潟県,鍋鶴:山口県,梅:福岡県,みかん:和歌山県,鹿:奈良県,伊勢海老:三重県,雷鳥:長野県)が施されています.
写真:有年—上郡間にて 2026-6-25
投稿:志摩 敬












