鉄道ファン2026年7月号(通巻783号)
『鉄道ファン』2026年7月号
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JR九州,肥薩線 吉松—隼人間の運行を6月28日に再開へ

JR九州,肥薩線 吉松—隼人間の運行を6月28日に再開へ

▲復旧工事の状況(2026年5月25日時点)

JR九州は,「2025年8月豪雨」による被災で不通となっていた肥薩線の吉松—隼人間(37.4km)について,復旧工事の完了見込みが立ったため,2026(令和8)年6月28日(日)の始発列車から運行を再開すると発表した.2025(令和7)年8月7日(木)の運転見合わせ以来,約10ヶ月ぶりの運行再開となる.

 運行再開後の吉松—隼人間における発着時刻と列車本数については,被災前からの変更はない.ただし利便性向上のため,一部の列車については国分—隼人間で,運行区間を延長する.
 上り列車では,これまで隼人7:07発→吉松8:05着の列車を国分発に変更し,国分6:52発→隼人6:56着とする.下り列車では,吉松5:24発→隼人6:16着の列車を国分行きに変更し,隼人6:42発→国分6:45着とする.

JR九州,肥薩線 吉松—隼人間の運行を6月28日に再開へ

 運行再開にともない,現在運行している代行輸送バスは6月26日(金)の運行をもって終了する.なお,肥薩線の八代—吉松間については,「令和2年7月豪雨」による被災の影響により,引き続き不通(運行取りやめ)となっている.

画像はすべてJR九州提供

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