名古屋鉄道では,1920年(大正9年)8月21日に新可児(旧:広見)—御嵩口(旧:御嵩)間が開通し,100周年を迎えました.これを記念し,記念入場券の第2弾を数量限定で発売しています.
画像:名古屋鉄道WEBサイトから
名称 | 「広見線 新可児駅(旧:広見駅)~御嵩口駅(旧:御嵩駅)間 開通100周年記念入場券」第2弾 |
発売期間 | 2020(令和2)年11月30日(月)まで ※売り切れ次第,販売終了. |
通用期間 | 購入日から2021(令和3)年9月30日(木)まで |
内容 | ●記念入場券(5枚・大人用) 新可児・明智・顔戸・御嵩口・御嵩の各駅 ●レプリカ券(1枚) 学校前駅(廃止駅) |
発売金額 | 1セット850円 |
発売数 | 限定1000セット ※ひとり1回の購入につき,5セットまで購入可能. |
発売場所 | 新可児駅 |
そのほか | ●オリジナル系統板の掲出 ・掲出期間...2020(令和2)年10月31日(土)まで ・掲出区間...新可児—御嵩間 ※一部列車 ●スタンプ印の設置 ・掲出期間...2020(令和2)年10月31日(土)まで ・設置駅...新可児駅 ・設置時間...9時〜18時 |
ご案内 | 「広見線 新可児駅(旧:広見駅)~御嵩口駅(旧:御嵩駅)間 開通100周年記念入場券」第2弾の発売について(名古屋鉄道のページ) |