豊橋鉄道,3月下旬からモ803号の営業運転を開始
〜代替でモ3202号の営業運転を2月11日に終了〜

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2020年1月11日掲載
豊橋鉄道,3月下旬からモ803号の営業運転を開始

豊橋鉄道では,福井鉄道から譲り受け,点検整備を進めていた部分低床車両のモ800形モ803号の営業運転を,2020(令和2)年3月下旬ごろをめどに開始すると発表した.
 モ800形は,もと名古屋鉄道の美濃町線・田神線用に製造された部分低床車で,2005(平成17)年4月に同路線が廃止された後は,豊橋鉄道にモ801,福井鉄道にモ802・モ803が譲渡された.その後,福井鉄道の2両については,2018(平成30)年12月に豊橋鉄道との譲渡交渉がまとまり,2019(平成31)年3月には,モ802とモ803の2両がトレーラにより豊橋鉄道まで搬入されていた.豊橋鉄道への搬入後は,先に整備が終了していたモ802号が,2019(令和元)年10月から運転を開始し,代替としてモ3200形モ3201号が営業運転から外れている.

〜代替でモ3202号の営業運転を2月11日に終了〜

 今回のモ803号の営業運転開始にともない,モ3200形モ3202号の営業運転を2020(令和2)年2月11日(火祝)をもって終了する.モ3202号は1980(昭和55年)12月に名古屋鉄道から譲り受け,翌1981(昭和56)年1月の営業運転開始から39年半余りの間活躍したこととなる.

写真:豊橋鉄道ニュースリリースから