神戸市交通局,新形車両のデザイン案を公開

神戸市交通局,新形車両デザインのデザイン案を公開

神戸市交通局は,2018(平成30)年度から2022(平成34)年度にかけて導入する,西神・山手線向けの新形車両のデザイン案を公開した.
 新形車両は,さらなる安全性の向上,バリアフリー対応・快適性向上,省エネ性向上を考慮した車両となるよう現在検討が進められている.デザインは川崎重工業が行ない,そのデザイン監修をKEN OKUYAMA DESIGN(代表:奥山清行氏)が担当している.
A案(写真左)は,先端の斜めラインを強調したモダンなデザインで,神戸の街角を切り取ったようなエキゾチックな雰囲気を感じさせるもの.B案(写真中)は,街に馴染む丸みを帯びたフレンドリーなデザインで,車両全体を巻き込むような安心感を与えるカラーリングとする.C案(写真右)は,これまでの車両の流れを受け継ぐ軽快なデザインで,上下で印象を分けて横の動きを演出する.
 このデザイン案について,10月23日(日)24時まで神戸市交通局沿線NAVI(http://ktbsp.jp/)において,WEB投票を受け付けており,結果は26日(水)17時ごろに同サイトで発表される.

写真:新形車両デザインのデザイン案(神戸市交通局のニュースリリースから) 

掲載

鉄道ファン2018年12月号