道南いさりび鉄道,地域情報発信列車「ながまれ号」を導入

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2016年2月5日掲載
道南いさりび鉄道,地域情報発信列車「ながまれ号」を導入

道南いさりび鉄道は,地域情報発信列車「ながまれ号」を導入し,開業日の2016(平成28)年3月26日(土)から運転すると発表した.
 JR北海道から譲受するキハ40形気動車2両を改装する.愛称の「ながまれ」とは,道南地域の懐かしい方言で「ゆっくりして」・「のんびりして」の意味.車体は,日没後の函館山のシルエットに津軽海峡に煌めく漁火と,道南の街の灯り,星空をイメージしたもの.内装は,道南の名産「道南杉」を使用し,食事を取ることができるテーブルやヘッドレストを設置した特別仕様とする.観光団体用だが,通常は定期列車として運用する.

写真:地域情報発信列車「ながまれ号」の外観イメージ(道南いさりび鉄道提供)