東武鉄道200系206編成の座席が交換される

東武鉄道200系206編成の座席が交換される

東武鉄道伊勢崎線系統の特急“りょうもう”で使用されている200系のうち,2014(平成26)年12月4日(木)に南栗橋車両管区から検査出場した206編成の座席が,同系の前身(車体更新前の種車)である旧1700・1720系電車から流用した従来の座席から,新しい座席へ交換されました.
 新しい座席は,ブラウン系のモケットに,リクライニング機構がフリーストップ式となり,枕カバーにプリントされているロゴは「Ryomo」から東武鉄道のCIロゴへ変更されました.背面には,東武鉄道の特急車両では初となる,車内設備案内がプリントされた大形収納テーブルが備えられ,足元のフットレストは省略されました.
 今後,ほかの編成においても,座席の交換がすすむものと思われます.

写真:モハ206-1車内にて 2014-12-13

掲載

鉄道ファン2018年12月号