railf.jp鉄道ニュース2013年12月12日

北大阪急行,9000形を導入

北大阪急行,9000形を導入

北大阪急行電鉄は,新形車両9000形「POLESTAR II」を2014(平成26)年春から導入すると発表した.
 車体はステンレス製で,デザインは従来車両から一新し,無塗装ステンレスによる光のリフレクション効果を取り入れた立体感のあるものとなる.内装は,木目調の化粧板やゴールデンオリーブ色のシートといった北大阪急行車両の伝統を踏襲するとともに,一部木材(不燃性)を採用する.
 全閉式高効率主電動機,新空調装置,低騒音形駆動装置,低騒音形電動空気圧縮機などの採用により,従来車両と比べ,車内外の騒音低減を図る.車内照明には通勤車両では初めてとなる,調色・調光可能なLED照明を導入し,季節,朝夕などシチュエーションに応じた「やすらぎ空間」を演出する.

写真:9000形のエクステリアイメージ(北大阪急行電鉄ニュースリリースから)