DD15 30が津山へ

DD15 30が津山へ

長年北陸の雪害対策に寄与してきた,富山地地域鉄道部所属のDD15 30は,役目を終えて廃車されることとなりましたが,鉄道遺産をJR西日本と協同で地域活性化に活かす活動を行なっている津山市が,扇形機関庫の新たな展示物として同車を活用することになりました.
 美しく再塗装されたDD15 30は,2011(平成23)年3月1日(火)にEF81 108のけん引で金沢総合車両所松任本所から宮原(操)まで配給輸送されました.3日(木)に津山に到着する予定です.
 DD15 30のラッセルヘッドは外されており,国鉄DD13形を思わせる姿となっています.ラッセルヘッドは別途輸送されるようです.

写真:明峰—小松間にて 2011-3-1

掲載

鉄道ファン2018年12月号