2026年3月号

発売日:2026年1月21日
定価1300円(税込)

今月号の巻頭特集は「短くなった新幹線」と題し,N700系8連(P編成)の営業運転開始を機に,デビュー時に比べ短編成化された新幹線系列を取り上げました.続く新車速報では,JR四国にお目見えしたハイブリッド車・3600系の概要を,CARINFOでは,この3月に登場する荷物専用新幹線と特急“しなの”の後継385系,さらに小田急箱根4000形はイラストでご案内します.また,八高線HB-E220系の乗車インプレッションのほか,首都圏情報コレクションでは,昨年11月の鉄道技術展のもようを収録.なお,今月号でもJR東日本の機関車引退にともなう記事を2本掲載しましたが,1本は国鉄末期の思い出グラフとなっています.昭和の面影をお楽しみください.

2026年4・5月号予告

常磐線を行く651系「スーパーひたち」・写真:加藤朋紀

〈常磐線を行く651系"スーパーひたち"・写真:加藤朋紀〉

4月号の特集は「特急ひたち・ときわ物語」です.いわゆる「特急街道」は相次ぐ新幹線の開業で数を減らしてきましたが,常磐線は基本的にはその影響を受けることなく多くの特急が設定され,新形式の投入も進みました.ここでは常磐線を走る昼行特急の歴史を紐解いてみることにいたしましょう.続く5月号では,「ハイブリッド大全(2016年1月号特集)」を更新した「新エネルギー車」を特集いたします.ハイブリッド車に加えてEV車の実用化も進み,2016年時点よりも充実したラインナップとなりました.また,JR東日本の「四季島」やJR西日本の「瑞風」も新たな動力方式の車両と言えましょう.これらすべてを集め,フリーランスプロダクツとともに制作を進めてまいります.どうぞお楽しみに.