交通新聞社新書 095 中央線誕生 東京を一直線に貫く鉄道の謎

中央線誕生

現在の中央線の前身,甲武鉄道線の新宿~立川間が開通したのは,明治22年のことでした.本書では,その開業にかけた人たちの葛藤が描かれており,たいへんに興味深い内容をほこるものとなっています.中央線は中野から立川まで一直線上に路線が敷かれていますが,これにはどういった背景があるのか,また,武蔵境駅が荻窪・吉祥寺・三鷹といった各駅よりも先に開業したのはなぜか,こうした疑問も本書で解決することができます.興味深いエピソードが満載となっている一冊として,本書をお薦めします.

著者中村建治
発行交通新聞社
仕様新書判 240ページ(折込み付き)
定価本体800円+税
発売日2016年6月15日
購入する交通新聞社新書 095 中央線誕生 東京を一直線に貫く鉄道の謎をamazon.co.jpで購入する
■電子書籍(電子判)
※電子書籍の価格は取扱い店舗により異なります.
購入する交通新聞社新書 095 中央線誕生 東京を一直線に貫く鉄道の謎をamazon.co.jpで購入する
鉄道ファン2016年9月号掲載| 交通新聞社の記事一覧

鉄道ファン2019年7月号

鉄道ファン2019年7月号(通巻699号)
発売日:2019年5月21日
特別定価(本体1139円+税)