
京都鉄道博物館では,2026(令和8)年10月3日(土)から2027(令和9)年1月24日(日)までの間,企画展「京都駅開業150年記念展 鉄道と建築~その美と機能~」を開催します.
150年間,4代にわたり京都の顔となってきた京都駅舎は,さまざまな意匠を取り入れ,機能性と美しさを見せてきました.本展では歴代の京都駅舎など歴史ある鉄道施設を建築の視点から紹介し,2~4代目京都駅舎についてはそれぞれ設計者に焦点を当てて紹介します.
本展を通して,鉄道建築物に見られる「美」と「機能」をご覧ください.
※画像:京都鉄道博物館ニュースリリースから
| 開催期間 | 2026(令和8)年10月3日(土)〜2027(令和9)年1月24日(日) |
| 開催場所 | 京都鉄道博物館 本館2階 企画展示室 |
| 内容 | ■京都駅の建築美 ●初代京都駅は,1877(明治10)年に竣工し,1914(大正3)年に2代目,1952(昭和27)年に3代目,1997(平成9)年に現在の4代目駅舎の利用がそれぞれ始まりました. ●このコーナーでは,2~4代目駅舎に焦点を当て,各世代の京都駅の図面とその設計者について紹介します. ・展示予定資料 初代京都駅模型,2代目京都駅シャンデリア,3代目京都駅各種図面,4代目京都駅各種図面 など ■コンクリートの機能美 ●初代京都駅が2代目駅舎へと建て替えられる際,貨客分離など大きな変更が生じたため,一帯の鉄道関連施設も合わせて整理されることとなりました.現在,当館にある「梅小路蒸気機関車庫」はそうした中で誕生しました. ●このコーナーでは,京都鉄道博物館の扇形車庫を含む,西日本に残る扇形の機関車庫について図面で紹介します. ・展示予定資料 梅小路蒸気機関車庫図面,津山機関庫図面,後藤総合車両所扇形車庫図面 など ■鉄道建築の意匠 ●このコーナーでは,京都鉄道博物館の展示施設でもある旧二条駅舎をはじめ,歴史的建造物として今なお残る駅舎について紹介します. ●旧二条駅舎と外観が類似している島根県の旧大社駅,現存する日本最古の鉄道駅舎である旧長浜駅の図面や,鉄道建築に使用されていた窓など,建築意匠に関わる資料を展示します. ・展示予定資料 旧二条駅・旧大社駅・旧長浜駅の図面,倉吉駅こ線橋,2代目奈良駅棟飾塔 など |
| そのほか | 図録の販売や記念展関連の講演会の開催も予定されています.詳しくは決まり次第,発表されます. |
| ■京都鉄道博物館について | |
| 所在地 | 京都府京都市下京区観喜寺町 |
| 交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
| 入館料金 | 一般1500円,大学生・高校生1300円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体料金など,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
| 開館時間 | 10時〜17時(入館は16時30分まで) |
| 休館日 | 毎週水曜日および年末年始(12月30日〜1月1日) ※祝日,春休み,夏休みなどは開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
| ご案内 | 京都駅開業150年記念展 鉄道と建築~その美と機能~(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル) |














