京都鉄道博物館では,2023(令和5)年3月の土・日・祝日に,「モハ80形1号車」を公開します.
「モハ80形1号車」は,1950(昭和25)年に登場した日本初の長大編成電車の中間車です.基本性能は戦前の技術を踏襲しつつ,新技術も採用され,長距離・高速運転に対応し,最大16両編成が可能となった車両です.
※写真はイメージです.
展示期間 | 2023(令和5)年3月の土・日・祝日 |
展示場所 | プロムナード |
展示車両 | 「モハ80形1号車」 |
■京都鉄道博物館について | |
所在地 | 京都府京都市 下京区観喜寺町 |
交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1500円,大学生・高校生1300円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※2023(令和5)年3月1日(水)から入館料金が一部改定されます. ※詳しくは,入館料金一部改定のおしらせ(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル)をご覧ください. ※新型コロナウイルス感染症対策はこちら(PDFファイル)をご覧ください. |
開館時間 | 10時〜17時(入館は16時30分まで) |
休館日 | 毎週水曜日および年末年始 ※祝日,および,春休み(3月25日~4月7日)・夏休み(7月21日~8月31日)の水曜日は開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 「モハ80形1号車」公開のおしらせ(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル) |