京都鉄道博物館では,2022(令和4)年12月3日(土)から2023(令和5)年4月2日(日)までの間,収蔵資料展「鉄道制服」を開催します.
※写真:国鉄船舶職員制帽(京都鉄道博物館ニュースリリースから)
開催期間 |
2022(令和4)年12月3日(土)〜2023(令和5)年4月2日(日) ※休館日にご注意ください. |
開催場所 | 京都鉄道博物館 本館2F 企画展示室横展示ブース |
内容 | ●鉄道開業からJRまでの鉄道員や各種車内サービス従事者などの制服や,業務で使用されていた道具を紹介します. ●展示予定 鉄道開業時の駅長制服(複製),制帽 など |
■京都鉄道博物館について | |
所在地 | 京都府京都市下京区観喜寺町 |
交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1200円,大学生・高校生1000円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体料金など,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. ※新型コロナウイルス感染症対策はこちら(PDFファイル)をご覧ください. |
開館時間 | 10時〜17時(入館は16時30分まで) |
休館日 | 毎週水曜日および年末年始 ※祝日,および,春休み(3月25日~4月7日)・夏休み(7月21日~8月31日)の水曜日は開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 12月開催のイベントのおしらせ(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル・2ページ目) |