城陽市歴史民俗資料館では,令和3年度夏季特別展「城陽の鉄道物語—思い出の駅と車両—」を,2021(令和3)年9月5日(日)まで開催しています.
※8月20日(金)から臨時休館となりました.これにともない,8月19日(木)をもって終了となりました.
※画像:城陽市歴史民俗資料館WEBサイトから
開催期間 |
2021(令和3)年 ※期間中の休館日については,城陽市歴史民俗資料館のページをご覧ください. |
開催場所 |
城陽市歴史民俗資料館 (京都府城陽市寺田今堀1) |
開館時間 | 10時~17時(入館は16時30分まで) |
会場への交通 | 近鉄京都線寺田駅下車,東口から南へ450m ※詳しくは,城陽市歴史民俗資料館のページをご覧ください. |
観覧料 | 大人200円,小・中学生100円 ※展示最終日(9月5日)は入館無料です. ※以下の方は無料観覧できます. 城陽市在住の小・中学生,65歳以上の方 など 詳しくは,城陽市歴史民俗資料館のページをご覧ください. |
内容 | ●本展示では,現在のJR奈良線の前身である奈良鉄道や近鉄京都線の前身である奈良電気鉄道を中心に,城陽市域の発展に大きく影響し,市民に親しまれている鉄道の歴史について紹介します. ●展示構成 ・奈良鉄道の開通と青谷梅林 ・奈良電の開通と沿線の開発 ・思い出の駅舎,懐かしの車両 ・Nゲージとカードで振り返るJRと近鉄の歩み |
そのほか | 以下の関連イベントが実施されます. ●新幹線が走るよ!(7月23日,8月5日・19日) ●自分のNゲージを走らせよう!(8月3日〜 ●プラ板で鉄道のキーホルダーをつくろう!(7月31日, ※一部のイベントは,事前申込が必要です.詳しくは,以下の城陽市歴史民俗資料館のページをご覧ください. |
ご案内 | 令和3年度夏季特別展「城陽の鉄道物語—思い出の駅と車両—」の開催について(城陽市歴史民俗資料館のページ) |