京都鉄道博物館では,2020(令和2)年9月6日(月)までの間,収蔵写真展「大正・昭和時代の鉄道工事」を開催します.
画像:下神崎川橋梁(大阪駅—尼崎駅間)架設工事写真(1926年撮影/京都鉄道博物館ニュースリリースから)
開催期間 |
2020(令和2)年9月6日(月)まで ※当初発表の開催期間から変更となりました. ※休館日にご注意ください. |
開催場所 | 京都鉄道博物館 本館3階 ギャラリー |
内容 | ●京都鉄道博物館では,今から100年前に行なわれた鉄道工事の写真を多く所蔵しており,本展ではこの中から,大正・昭和時代の鉄道工事の写真約20点を中心に紹介します. ●おもな展示資料 下神崎川橋梁架設工事写真 など |
■京都鉄道博物館について | |
所在地 | 京都府京都市下京区観喜寺町 |
交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1200円,大学生・高校生1000円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体料金など,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
開館時間 | 10時~17時30分(入館は17時まで) |
休館日 | 毎週水曜日および年末年始 ※祝日,および,春休み(3月25日~4月7日)・夏休み(7月21日~8月31日)の水曜日は開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 京都鉄道博物館ニュースリリース(PDFファイル) |