鉄道車両のモケット(シート地)などを製造する住江織物では,2019(令和元)年9月17日(火)から12月26日(木)までの間,スミノエ東京ショールームで「鉄道車両内装の歴史展」を開催します.
開催期間 |
2019(令和元)年9月17日(火)〜12月26日(木) ※日曜・祝日は休館 |
開館時間 | 9時30分〜17時30分 |
会場 |
スミノエ 東京ショールーム内 (東京都品川区西五反田2-30-4 BR五反田ビル3階) |
会場への交通 | ●JR五反田駅(西口)・都営浅草線 五反田駅(A2出口)下車,徒歩約7分 ●東急池上線大崎広小路駅下車,徒歩約7分 ※詳しくは,住江織物のページをご覧ください. |
展示内容など | ●これまで住江織物が製造・販売してきた「モケット(シート地)」にスポットを当てた企画展です. ●大阪市電の市章「澪つくし」がデザインされた珍しいモケットを展示します. ●明治・大正・昭和・平成の時代背景を追いながら,住江織物のモケットの変遷を紹介します. |
ご案内 | 「住江織物株式会社 鉄道車両内装の歴史展」の開催について(住江織物WEBサイト,PDFファイル) |