東北福祉大学・鉄道交流ステーションでは,2018(平成30)年4月10日(火)から7月7日(土)までの間,第33回企画展「仙台周辺にある鉄道の遺産・遺構を訪ねる」を開催します.
開催期間 |
2018(平成30)年4月10日(火)~7月7日(土)10時~16時 ※毎週日・月・祝日は休館です. ※4月29日(日祝)から5月7日(月)までは,臨時休館です.※定休日含む. ※そのほか,悪天候や大学行事などで臨時に休館する場合があります. ※入場無料. |
内容 | 「遺産」の認定があるなしに関わらず,仙台周辺の古い鉄道の歴史を伝える現役の鉄道施設や,かつて活躍した廃線路線の遺構・痕跡を,ふだん見過ごしてしまう身近な風景の中に見つけだし,その歴史的意義を探ります. |
■東北福祉大学・鉄道交流ステーションについて | |
所在地 | 宮城県仙台市青葉区国見1-19-1 |
交通アクセス | JR仙山線東北福祉大前駅下車,すぐ |
開館時間 | ●展示室...10時~16時 ●鉄道模型館...11時~16時(※展示室開館の期間内の土曜日のみ) ※ただし,6月〜7月はメンテナンスのため休館します. |
入館料 | 無料 ※鉄道模型館については,10時から展示室受付で入場整理券を配布しています. |
休館日 | 毎週日・月および祝日 |
ご案内 | 第33回企画展「仙台周辺にある鉄道の遺産・遺構を訪ねる」の開催について(東北福祉大学・鉄道交流ステーションWEBサイト) |