JR東日本では，2015（平成27）年9月30日（水）で埼京線（池袋—大宮間）が開業してから30周年となることを記念して記念キャンペーンを行ないます．
　その一環として9月18日（金）に同線の主力車両であるE233系4編成（ハエ102，104，106，130の各編成）にそれぞれ異なった絵柄のヘッドマークの掲出，および側面にもラッピングを行なって運転しています．
　ヘッドマークはJR東日本の社員の方々がデザインされたもので，10月31日（土）ごろまで取り付けられる予定となっています．このほか，記念キャンペーンとして，スタンプラリーやオリジナルグッズの販売，お買い物プレゼント企画なども行なわれています．