投稿募集よくあるご質問と答え|画像に関するQ&A

Q:投稿できる画素数に制限はありますか?

A:とくに技術的な問題があるわけではありませんが,あまり小さいと誌面での使用サイズの制約が大きくなってしまいますので,一応の最低ラインを300万画素とさせていただいています.ただ現在ではこれ以上の画素で撮影できるカメラがほとんどですから,実際にはほとんど問題にならないでしょう.

Q:カメラの画素数(画像サイズ)は大きいほど投稿に有利なのでしょうか?

A:確かに画素数は誌面に使用できるサイズと基本的には比例してきますので,画素数が多ければその分大きく掲載できる可能性が出てきます.ただし必ずしも高画素数=高画質とは限りませんし,ノイズなどを含めた画質全般も影響してきます.

Q:私のデジカメは一眼レフではなく,しかも廉価版のコンパクトタイプのデジカメです.このカメラで撮った写真でも使ってもらえますか?

A:従来のフィルムカメラによる投稿と同様,デジカメにも基本的に機材のタイプによる制限は設けておりません.コンパクトタイプで撮影した写真ももちろん投稿できます.ただ,当然ながら誌面には画質のよいものが優先して採用されますので,そういう意味ではより画質のよいカメラや撮影方法を選ぶ努力は必要かもしれません.(カメラ付携帯電話で撮影されたものも同様です.一般的にレンズ付フィルムで撮影されたものよりも,通常のカメラで撮影されたと思われるきれいな写真が優先されるのと同じです)

Q:RAWモードって何ですか? 私のカメラには見当たらないのですが...

A:RAWモードは撮影した画像データを劣化させずに,言わば生データのままで保存するモードです.広く一般に使われているJPEGモードでは多少画質を犠牲にして圧縮保存されてしまいますので,高画質を追求する場合にはどうしても不利です.なお,すべてのカメラでRAWモード撮影ができるわけではありませんが,最近の機種ではコンパクトタイプでもかなりの機種が使えます.またご使用のカメラによっては,これらのモードの名称が別の呼び方をされている場合があります.くわしくはお使いのカメラの説明書をお読み下さい.

Q:なぜRAWデータだけでの投稿はダメなのですか?

A:RAWデータは言わば未現像のフィルムと同じ状態のデータで,またそのカメラ独自の特殊なデータ形式を採用しています.ですから基本的にそのカメラに付属のアプリケーションで処理しないと閲覧することができませんので,必ず現像処理をしていただき,互換性の高いTIFF形式で保存していただく必要があります.

Q:レタッチなどを施したものやRAWデータから現像したデータの場合,元画像を添える必要があるのはどうしてですか?

A:投稿いただいた現像後または調整後のTIFF形式のデータに何らかの問題があった場合,元画像があれば救済できる場合があるからです.また,被写体の改変や不要物の消去など好ましくない画像処理をしていないか,元画像で確認させていただく意味もあります.なお,万一画像を改変したことによって生じた問題の責任は編集部では一切負いません.撮影者に全責任を持っていただきますので,くれぐれも改変した画像は投稿なさらないで下さい.

Q:RAWデータを現像した場合やJPEG画像をレタッチした場合の画像解像度はいくつに設定したらよいでしょうか?

A:画像解像度は基本的にこちらで調整しますのでとくに意識していただく必要はありません.また正しい知識を持たずに安易に画像の解像度やサイズを変更すると画質が極端に悪化してしまいますので十分ご注意下さい.

Q:RAWモードで撮影したものは画質がよいと聞きましたが,RAWはデータが重いしパソコンでの現像処理も面倒です.それでもRAWモードで撮影したほうがよいのですか?

A:投稿はJPEGモードで撮影したものでももちろん受け付けていますし,無理をしてRAWモードを使っていただく必要はありません.ただし,画質を重視するプロやハイアマチュアの方たちのほとんどがRAWモードで撮影されていることも事実です.特集などでご自分の作品をできるだけ大きく扱って欲しい場合には,RAWモードでの撮影は最低限必要な条件かもしれません.フィルムの場合もネガよりもポジ(リバーサル)が印刷に適しているので優先されていますが,それと似たようなものとお考えいただければよいでしょう.

Q:シャープネスの設定はどうしたらよいですか?

A:画像解像度と同様,シャープネスもこちらで印刷に適したものに調整しますので,基本的には意識いただかなくて結構です.ただカメラの設定でシャープネスを調整できる場合は,シャープネスは強めず標準で撮影するようにしてください.またRAWデータの現像時やレタッチ作業でもシャープネスは調整できますが,その場合もシャープネスを強める処理は極力避けて下さい.