JR西日本,山陰エリアに新たな「観光列車」を導入

JR西日本,山陰エリアに新たな「観光列車」を導入

JR西日本は,2018(平成30)年夏に開催する『山陰デスティネーションキャンペーン』にあわせて,山陰エリアに新たな「観光列車」を導入すると発表した.

「あめつち」

 今回導入されるのは,“「あめつち」~天地の初発の時(あめつちのはじめのとき)~”で,キハ47形を改造した2両編成を使用し,山陰本線鳥取—出雲市間で運転される.日本海や大山の雄大な景色や宍道湖の夕陽など,美しい景色を楽しめるよう,一部で徐行運転も行なわれる計画.
 列車名は,古事記の書き出しに由来したもので,ロゴマークは,天つ神々・太陽,七つの八雲,金鵄(日本神話に登場する金色のトンビ),山・海,白兎,ワニ(鮫)をモチーフとし,「天」に対して光の放射状の縦ライン,「地」に対して海の横ラインを対照的に見せるデザインである(写真のロゴデザインはイメージ).

 ・・・《続く》

2017年8月17日掲載