近鉄16000系が混色編成で回送される

近鉄16000系が混色編成で回送される

近畿日本鉄道では,2017(平成29)年12月5日(火),南大阪線古市検車区の16000系4両固定編成(大阪阿部野橋方から,Y08編成+Y51編成)のうち,大阪阿部野橋方の2両,Y08編成(モ16008+サ16151)が,新塗装化済みのY09編成(モ16009+ク16109)を吉野方に連結し,河内天美から橿原神宮前まで回送列車として運転され,旧塗装のY08編成のみ,橿原神宮前駅構内の台車振替場に入りました.
 Y08編成は,五位堂検修車庫で定期検査と新塗装化が行なわれると思われます.この,16000系4両編成は,定期検査などの際,2両ずつに分割して,同系および16010系の2両編成と連結して,4両編成として運用に就くことが可能で,今回残された吉野方のY51編成は,同じ旧塗装で残るY07編成を大阪阿部野橋方に連結した変則編成となり,同日,大阪阿部野橋16時40分発の第4609列車から運用されています.

写真:古市—駒ヶ谷間にて 2017-12-5

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