JR東日本,新たな新幹線乗車サービス「タッチでGo!新幹線」を2018年4月から開始

JR東日本 E5系量産車

写真:JR東日本E5系量産車  編集部撮影  新幹線総合車両センターにて  2010-12-14 (取材協力:JR東日本)

JR東日本E7系

写真:JR東日本E7系  編集部撮影  新幹線総合車両センターにて  2013-11-28(取材協力:JR東日本)

JR東日本は,Suicaなどの交通系ICカードの入金(チャージ)残額で,新幹線の普通車自由席をご利用できる新サービス「タッチでGo!新幹線」を2018(平成30)年4月から導入すると発表した.
 新サービスは,Suicaなどの交通系ICカードの入金(チャージ)残額で,対象エリア内を運転する新幹線の普通車自由席を利用できる.これにより,事前の乗車券・特急券の購入が不要となる.
 対象路線は,東北新幹線の東京—那須塩原間,上越新幹線の大宮—上毛高原間,北陸新幹線の高崎—安中榛名間で,大宮駅で東北新幹線と上越新幹線を,高崎駅で上越新幹線と北陸新幹線を乗り継ぐことはできない.また,対象のICカードは全国相互利用対象の10種類の交通系ICカード(「Suica」,「PASMO」,「Kitaca」,「TOICA」,「manaca」,「ICOCA」,「PiTaPa」,「SUGOCA」,「nimoca」,「はやかけん」)で,サービス開始から当分の間は,キャンペーン価格として,上記新幹線停車駅相互間を利用の場合,所定の値段(乗車券・自由席特急券)以下で利用できる(例:東京駅—宇都宮駅間の場合,所定運賃1940円+自由席料金2470円=4410円のところ4210円).
 なお,「タッチでGo!新幹線」の価格や利用方法など具体的な内容については,決まり次第発表されるほか,指定席についても,2019年度末を目途にICカードで利用できるサービスの導入が予定されている.

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