209系2200番台「B.B.BASE」,1月6日から営業運転を開始

209系2200番台「B.B.BASE」,1月6日から営業運転を開始

JR東日本千葉支社では,房総地域でのサイクリングを楽しめるように,自転車を解体することなく,そのまま乗車できる輪行専用列車「B.B.BASE」について,2018(平成30)年1月6日(土)から営業運転を開始すると発表した.
 「B.B.BASE」は既存の209系6両編成を改造し,1〜3号車および5〜6号車は座席(99席)と自転車を固定するためのサイクルラック(99基)を設置,また4号車はフリースペースとなっている.
 「B.B.BASE」は全席旅行商品のみでの発売で,2018(平成30)年1月から3月までのおもな運行区間は,週末の土日を中心として,内房線方面(往路:両国—館山—和田浦間,復路:館山—両国間)の“B.B.BASE内房”,外房線方面(往復とも両国—勝浦間)の“B.B.BASE外房”,成田線(往復とも両国—佐原間)の“B.B.BASE佐原”,総武本線(往復とも両国—銚子間,往路は松尾,干潟に停車)の“B.B.BASE銚子”として,それぞれ運転される.
 JR東日本の「びゅう旅行商品」では,上記の4方面それぞれに日帰りと宿泊プランが設定される.「B.B.BASE」利用者への協力施設「B.B.BASE エイドステーション」として,各方面の道の駅(渚の駅たてやま,アロハガーデンたてやま,ちくら潮風王国,和田浦WA・Oなど)やサイクルラック,工具,トイレ使用可能施設などでステッカーが掲出される.

写真:「B.B.BASE」のイメージ(JR東日本千葉支社のニュースリリースから)

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