水島臨海鉄道のキハ205が引退

水島臨海鉄道のキハ205が引退

水島臨海鉄道では,2017(平成29)年3月19日(日)に,『さよならキハ205 特別運行記念イベント』が開催され,キハ205のさよなら運転が実施されました.
 8:45から水島駅で記念式典が行なわれ,記念式典参加者のみ乗車して倉敷市駅へ向けて出発.その後企画乗車券の当選者が1便に70名ずつ乗車して,倉敷市→水島→倉敷市→水島で運転されました.その後,倉敷貨物ターミナル駅で車両展示会が実施されています.
 キハ205は1988(昭和63)年から水島臨海鉄道で運用されてきましたが,キハ20の定期運転は2014(平成26)年5月12日朝の運用で消滅.その後は団体列車や特別運行も実施されていましたが,2017年3月で検査期限を迎えること,製造後約57年経過し各部の老朽化や部品の確保が難しく,残念ながら引退となりました.今後は現時点では未定です.

写真:倉敷貨物ターミナル—三菱自工前間にて 2017-3-19

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