仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系を導入

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JR東日本は,仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系を導入すると発表した.
 HB-E210系は,2両1編成のディーゼルハイブリッド車両で,耐寒耐雪構造の,半自動機能付き片側3扉のステンレス製拡幅車体が採用される.車内照明をすべてLED化し,従来の蛍光灯の約6割の消費電力量とする.燃料消費量を低減するほか,排気ガス中の有害物質である窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量を約6割低減する.
 HB-E210系は2連8本の16両が導入され,2015(平成27)年の仙石線・東北本線接続線(塩釜—高城町)の開業に合わせて,仙台—塩釜—高城町—石巻間で営業運転を開始する予定.

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