月刊『鉄道ファン』

相模川に育まれた相模線-1

現在はJR東日本が205系500番台を走らせている相模線．今でこそ電車が行き交う線区となった同線ですが，かつては全線で気動車が走り，さらにその前は相模川で採掘された砂利の輸送がメインだったという相模鉄道をその前身とします．今回はモノクロ写真も多いですが，沿線・車両のあまりの変ぼうぶりには驚かされます．むかし懐かしいDD12・DD13や貨物列車の姿もあります．

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鉄道ファン2017年12月号表紙
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『鉄道ファン』2017年12月号電子版

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