新幹線700系

東海道・山陽新幹線系統では現在,N700Aの増備が続く一方,700系の引退が進行しています.新たにN700Sの新製計画が明らかにされ,今後4年ほどで,JR東海から700系は消えゆくことになりました.大多数を占めるN700系列や,少数派として人気の500系の間に隠れ,目立つ機会があまりありませんが,営業運転初列車が東京—博多間の"のぞみ"であったのはこの700系が最初."のぞみ"時代を築き上げた実力派であることは間違いありません.

「車両・編成概要」・「レールスター」

特集は「軌跡(歴史)」,「車両・編成概要」,そして「レールスター」の3本立てとしました.いずれも現在の700系を浮き彫りにする内容です.

最後の車体上げ検査シーン

特集の最後には,浜松工場で公開された「最後の車体上げ検査シーン」もお知らせいたしましょう.N700Aの車体上げが行なわれましたが,「なるほど発見デー」とは異なり,実検査車両の公開だったので,前面の連結器カバーが外されていたのが印象に残ります.