南海電鉄・泉北高速鉄道 街と駅の1世紀

南海電鉄・泉北高速鉄道

本書は,南海電気鉄道のほかに,その高野線と相互直通運転が行なわれている泉北高速鉄道について,さまざまな駅や車両の往年のようすを記録した写真,解説を中心に構成されています.現在の光景をとらえた写真もありますが,なつかしい水軒駅,現在和歌山電鐵の路線に転換された貴志川線,廃線となった天王寺支線,軌道線の大浜支線,和歌山市内のようす,今はなき旧和歌山近鉄百貨店(その後の近鉄会館)の建物の前を走行する和歌山軌道線の電車,平野線,平野駅の駅舎の写真など,昔に撮影された貴重な写真に,思わず目線が行ってしまいます.かつて南海電気鉄道に属していた阪堺電気軌道についても,本巻で触れています.

著者藤原 浩
発行アルファベータブックス
仕様B5判 88ページ
定価本体1850円+税
発売日2016年1月30日
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