名古屋鉄道 4000系

名鉄 4000系

瀬戸線の車両の近代化を図るため,同線専用の車両として導入された.
 車体はオールステンレスの無塗装車体で,車体寸法や乗降扉の位置は同じステンレス製の通勤車3300系と同一だが,「く」の字形の前頭部はまったく新しいデザインとなっている.車体構造はブロック構体を採用,側鋼板と構造骨との締結にレーザ溶接を採り入れている.
 室内はオールロングシート配置で,腰掛は片持ち式となっている.各側扉の上部には,液晶方式の15インチ案内表示画面が設置されている.
 台車は,新設計のボルスタ付きダイレクトマウント方式の空気ばね台車で,軸箱支持装置はモノリンク式とした.瀬戸線の車両としては初となるVVVFインバータ制御は,PGセンサレスのベクトル制御,純電気ブレーキ方式を採用している.

鉄道ファン掲載情報
新車速報: 2008年10月号掲載
新車ガイド: 2008年11月号掲載
折込み: 2008年12月号掲載
形式図: 2008年11月号本文スペース掲載
2008年12月号掲載
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