近畿日本鉄道の車両

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近畿日本鉄道 16600系「Ace」

近鉄16600系「Ace」

南大阪線および吉野線向けに,16400系「ACE(エー・シー・イー)」以来14年ぶりに導入された汎用特急車両.愛称は,22600系と同じく「Ace(エース)」.
 編成は,吉野方からモ16600形+ク16700形の2両編成で,バリアフリー対応設備である車いす対応席および化粧室をク16700形に,喫煙室をモ16600形にそれぞれ設置している.
 今回は4両(2両編成×2本)を新造,2010(平成22)年6月19日(土)から営業運転を開始している.

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近畿日本鉄道 22600系「Ace」

近鉄 22600系「ACE」

2003(平成15)年導入の21020系「アーバンライナー・ネクスト」以来,6年ぶりの特急車両.
 同じ「ACE」の愛称名をもつ22000系のデザインを踏襲,先頭車の前頭部は丸みを帯びた凹凸のない,なめらかでスピード感を強調した形状となっている.
 室内のカラーリングは赤系とされ,オールモノクラス仕様で,各車両とも腰掛が2+2列配置で展開する.腰掛は,21020系「アーバンライナー・ネクスト」で採用された「ゆりかご式リクライニングシート」をさらに改良したうえで採用,シートピッチは22000系よりも50mm広い1050mmとなっている.
 2008(平成20)年度に10両(4連×2本と2連×1本)が先行導入されるほか,2009(平成21)年度中には22両,さらにその後も旧形特急車両の置換え目的で順次導入される予定となっている.

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近畿日本鉄道 電気検測車24系「はかるくん」

近鉄 電気検測車24系「はかるくん」

このほど近畿日本鉄道では,関西の私鉄としては初めて,昼間時に最高速度110km/hで電車線状態などを測定することができる電気検測車24系を登場させた.「はかるくん」の愛称をもつ同車はモワ24+クワ25で構成され,2410系を種車とした.電路・信号・通信の3部門の同時検測が可能で,台車はき替えなどで,けいはんな線・伊賀線・内部八王子線を除く狭軌線(南大阪線や養老線)での検測にも対応する.
写真:松本洋一

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