京成電鉄の車両
京成電鉄 3000形7次車(3050形)
2010(平成22)年7月に開業する予定の「成田スカイアクセス」開業に向けて導入された.
これまでの6次車をベースとし,「成田スカイアクセス」を走行する車両であることが容易に識別できるように,外観の変更を行ない,随所に飛行機形マークを取り入れたカラーリングとなっている.
腰掛生地にも飛行機のイラストを取り入れ,車内でも空港アクセス列車であることを表現している.車内案内表示装置は,京成電鉄の通勤車両としては初採用となるLCD(15インチ)タイプのものに変更し,日本語・英語・中国語・韓国語の表示にも対応している.
3000形7次車(通称「3050形」)は8両編成×6本導入され,新しい「スカイライナー」であるAE形とともに営業運用を開始する予定.
京成電鉄 AE形
成田高速鉄道線で経由し,日暮里—成田空港間を36分で結ぶために導入された.
車体はアルミ製で,山本寛斎氏がデザインを手がけた.編成は6M2Tの8連で,京成初のボルスタレス台車を採用し,先頭車にはフルアクティブサスペンションを装備する.
ミュージックホーンや車内放送のチャイムは向谷実氏が手がけている.
今後,試運転を実施し,2010(平成22)年7月に営業運転を開始する予定.
京成電鉄 3000形
3700形以来12年ぶりとなる新形式通勤電車.VVVFインバータの使用素子をIGBTに変更するなど改良が加えられている.2002(平成14)年度は8連1本と6連4本の32両が製造された.